年子育児でよくいわれること
年子、と聞くとどんなイメージを持ちますか?
『成長すると双子みたいだよね』
『一気に育てちゃうとあとでらくだよー!』
『年子育てるのって大変って聞く』
『双子育てるのより大変って言うよね』
『お母さんパワフルだわ』
『何ヵ月の時に二人目できたの?』
『パパとママのなかいいんだねっ』
『計画的だったの?』
『早すぎる感じするけど体は大丈夫?』
『もうお兄ちゃんになっちゃうのね。かわいそうに』
ぜーんぶいわれました!!\(^-^)/
嬉しいこともたくさんいってもらえたし、
たくさんの人に助けられながら育児して、幸せを感じることが多いです。
ただどうしても少数派だからか、
いろんな思いを持っている人がいることを感じたのは事実です。
同じ年子のママでも、
年子なんですね!と言うと
『そうなの、でも上が春生まれだからほとんど二歳差なんだけどね』
と返されたことも。
肩身が狭い思いをする年子ママ、
多いみたいです。悲しいことに。
このブログに到着した人の中には、
大丈夫かな…と悩んで訪問してくれた人も多いんじゃないかと思います。
でも考えて!気にすることないんだよ!
家庭にはそれぞれ事情がある。
一人目がかわいくて早く二人目がほしいって思ったこと
年齢が高いけど兄弟を育てたいと思ったこと
パパと仲が良いこと
一人目が時間かかったから早めから妊活始めようと思ったこと
二人目がいたら福利厚生の幅が拡がり、より良い環境に身をおけること
産休育休を最小限の期間で抑えて仕事に戻りたいこと
家庭の事情は千差万別だと思います。
二個差が理想?三個差が理想?
それぞれにメリットがあるはず!
一番は哀しいのは
『かわいそうな兄姉ともう少し遅く生まれてほしかった弟妹』
にしてしまうこと。
大変なこともあるけど、良かったなと思うことは沢山です!
少しずつ書くので参考にしてもらえると嬉しいです(*^^*)
ママの笑顔は家族の太陽(*^v^*)
頑張っていきましょう!